• ホーム
  • 早期発見できたら梅毒はノバモックスで治せる

早期発見できたら梅毒はノバモックスで治せる

2019年11月23日
落ち込んでいる男性

近年、日本国内で梅毒感染者・患者数が急増しています。梅毒の病原体はトレポネーマ・パリダムと呼ばれる細菌で、感染すると潜伏期と発症を交互に繰り返しながら重症化します。梅毒の症状は感染後の期間ごとに第1期~第4期に分けられ、第4期の症状を発症すると命を落とす危険があります。第1期は感染直後から9週間以内で、9週間~3年の間が第2期です。感染してから3年以上(第3期・第4期)が経過すると腫瘍や神経症状を発症するようになり、完治後も後遺症が残る恐れがあります。

梅毒は初期症状が軽いので、病気の発見が遅れるケースが多い性病のひとつです。感染した直後は皮膚にしこりやイボができますが、痛みを感じることがないので気づかないケースがほとんどです。感染した場所にできる病変は自然に消失し、1~2ヶ月ほどは無症状の潜伏期間が続きます。第2期に入ると全身に赤い発疹が出ますが、痛みを感じることがありません。赤い発疹も放置すると自然に消失し、再び長い潜伏期間に入ります。

梅毒に感染して3年以内(第1期または第2期)に治療を開始する場合には、ペニシリン系の抗菌薬を服用するだけで完治させることができます。梅毒の病原体は今でもペニシリン系の抗菌薬に耐性を獲得していないので、高い効果を発揮します。

初期の梅毒であれば毎日決まった量のカプセル錠を飲み続けるだけで治療が可能なので、仕事や学校に通いながら治療が受けられます。日本国内の病院では、梅治療のためにサワシリンという薬が処方されます。サワシリンの有効成分はアモキシシリンというペニシリン系の抗生物質で、これは合成ペニシリンの1種です。治療期間は病気の進行状況によって違いがあり、早期発見できれば短期間の治療で済みます。

梅毒の治療期間ですが、感染初期(第1期)に治療を始める場合には2~4週間です。第2期であれば、治療期間は4~8週間となります。短期間で完治させるためには、早く治療を開始することが大切です。特に初期の頃は自覚症状が出にくいので、感染が疑われる出来事があれば検査を受ける必要があります。保健所を利用すれば、無料かつ匿名で検査を受けることができます。

アモキシシリンは医療用医薬品に指定されているので、医師の診察を受けて処方してもらわなければ購入することができません。海外から個人輸入する方法であれば、医師の処方箋がなくても入手することができます。海外から医薬品を個人輸入する場合は健康保険が適応されないので全額自費負担になってしまいますが、安価なジェネリック医薬品を選択すれば治療費が節約できます。

ノバモックスというジェネリック医薬品にもアモキシシリンが配合されていて、服用方法や効果は先発薬のサワシリンと全く同じです。そのため、ノバモックスでも第1期・第2期の梅毒を治療できます。梅毒の治療であれば、500mg錠であれば1回あたり1錠を1日3回に分けて服用します。治療期間中は毎日欠かさず薬を飲むようにして、症状が収まったとしても最後まで飲み切る必要があります。最後に検査を受けて、陰性反応が出たら治療が完了です。