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淋病はジプラックスを使えば治すことができます!

2019年11月12日
ウィルスの種類

淋病はクラミジア感染症と同じように細菌(淋菌)によって炎症が起こる病気で、性器や咽頭部に感染します。淋病も若者を中心に感染者・患者数の多いポピュラーな性病のひとつで、感染すると数日の潜伏期間を経た後に泌尿器や性器に炎症などの初期症状を発症します。

淋病の治療方法ですが、内服薬(飲み薬)または注射で抗菌薬を服用して体内の病原菌を死滅させます。以前は淋病の治療薬として、ペニシリン系・テトラサイクリン系・ニューキノロン系抗菌薬の飲み薬でも対応できました。ところが現在は多くの種類の抗菌薬に耐性を持つ淋菌が出現しているので、有効な治療薬の種類が限られています。抗菌力の強いテトラサイクリン系やニューキノロン系抗菌薬を服用しても、8割かそれ以上の割合で効果が期待できません。

ペニシリン系やテトラサイクリン系抗菌薬が効かない多剤耐性化が進んだ淋菌に感染した場合、第3世代のセフェム系抗生物質を服用すると一定の効果が得られることが知られています。飲み薬で多剤耐性菌の淋菌に効果が期待できるのは、セフィキシムを有効成分とするセフスパンという薬です。セフスパンであれば耐性菌の割合が半数以下なので、正しく服用すれば一定の効果があります。飲み薬で淋病に効果がある成分はセフィキシムだけで、他の治療方法は注射薬を使用しなければなりません。

セフスパンは1錠あたりに含まれる有効成分の量が50mgと100mgの2種類のタイプがあります。服用方法ですが、100mg錠であれば1回2錠を1日2回に分けて飲みます。治療期間は3日間で、服用する量は合計12錠(100mg錠)です。セフィキシムが効かない耐性菌が確認されているので、治療後に病原菌が検出されないことを確認する必要があります。

セフスパンにはいくつかの副作用が報告されていて、添付文書には主な副作用として下痢などの消化器系の症状や発疹などの皮膚症状に対する注意が喚起されています。これら以外にALT(GPT)・AST(GOT)の上昇も確認されているので、服用期間中や治療直後に健康診断で血液検査を受ける場合は注意が必要です。

セフスパンは先発薬ですが、海外では同じ有効成分(セフィキシム)を主成分とするジプラックスというジェネリック医薬品が安価で販売されています。ジプラックスには1錠あたりに含まれる有効成分の量が50mg・100mg・200mgの3種類があり、200mg錠を選択すれば1回あたり1錠を飲みます。ジプラックスの服用方法や効果・副作用は先発薬のセフスパンと同じですが、販売価格が安価であるという違いがあります。

日本国内ではセフィキシムは医療用医薬品(処方箋薬)に指定されていますし、ジプラックスは未承認薬なので一般向けに販売されていません。医薬品専門の通販サイトを利用して海外から個人輸入すれば、ジプラックスを入手することが可能です。自分で使用する場合に限り、海外から処方箋薬を個人輸入して入手することが認められています。病院を利用せずに自分で淋病の治療をしたい方は、海外からジプラックスを個人輸入して服用すると良いでしょう。